23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳴門市議会 2015-12-07 12月07日-02号

そんなとき板野町では、子育て支援観光拠点づくりに力を入れた町版総合戦略「いたの再興〈最高〉新南海道戦略」の最終案が示されました。その中で10月1日現在の人口1万3,663人を2060年時点で1万人以上を確保するとしました。そして、出生数を増加させる施策として、町内に住む全ての就学前の子供の保育料を無料化する方針を固めたとしています。

阿南市議会 2004-12-10 12月10日-03号

私が最初、今から何年か前に市長さんに何度となくあの場所の城址の復元についてお願いをしたときは、あの石段を登れば、上に赤い毛せんがいすにありまして、そこにお抹茶とか、あるいは着物を着たお嬢さんが待っていてくれて、そしてまた城内のあの館の中に行きましたら、城の歴史とか、あるいは阿南市の南海道地震の悲惨な写真のパネルを張っているとか、中へ入りましたら歴史の勉強とか、今までの阿南市の姿がわかる、そんな館になっておればいいという

小松島市議会 2003-09-04 平成15年9月定例会(第4日目) 本文

第3点目が,これも朝から,近日,最近よく論議される南海道地震の問題でございますが,きょうは1つだけに絞りましてお尋ねをしたいと思います。いわゆる南海地震に備えるために,住宅が倒れないかどうか,倒れるかどうか,そういう耐震診断,これが今求められておるわけなんですね。まず耐震診断をして,そしてオーケーならばそれでよろしいし,だめだということになると何らかの対応をしなければならない。

小松島市議会 2003-03-01 平成15年3月定例会(第1日目)〔資料〕

徳島県内において,これから整備が進められる予定の四国横断自動車道阿南-鳴 門間は,人口経済文化活動が集中する県内四市を結ぶ大変重要な区間であり,地 域経済の発展に資するだけでなく,近時に発生が想定される南海道地震における緊急 輸送路として,また緊急医療等,さまざまな観点から,早期の整備が強く望まれてい る。  

小松島市議会 2002-03-02 平成14年3月定例会(第2日目) 本文

南海道地震に備えてということで,前の議会ぐらいから引き続いて取り上げさせていただいておりますが,今回はそういう建物に対する,地震に備えるということで,耐震改修というもの,いわゆる地震に備えて建物改修していく,改造していく,こういうことを促進する必要があるのではないかということで,今回,この地震について取り上げさせていただいております。  

小松島市議会 2002-03-01 平成14年3月定例会〔資料〕

┃ ┃       │              │                ┃ ┃       ├──────────────┼────────────────┨ ┃       │2.南海道地震対策について  │公共建物構造物個人住宅耐震┃ ┃       │              │調査改修について       ┃ ┃       ├──────────────┼──────

阿南市議会 2001-12-12 12月12日-02号

ちょうど今から55年前に南海道地震が起こりました。私はもちろん生まれておりませんでしたけれども、そのときの模様がございますので若干紹介をしたいと思います。 浅川津波記念碑。これは昭和31年12月に浅川天神前道路脇に建てられておりますが、「昭和21年12月21日午前4時19分の満潮時、東経135度6分、北緯33度、潮の岬南南西約50キロの海底を震源とする大地震あり、大地鳴動数分に及べり。

鳴門市議会 1998-06-11 06月11日-03号

古くは、大和朝廷時代から奈良朝時代にかけて南海道と呼ばれてきた道がありました。今明石海峡大橋開通によって、我が鳴門市は、大阪、神戸関西圏と陸路で結ばれたのであります。開通前の記念イベントとして、3月21日から22日の2日間、一般公募で選ばれた約16万人の方々が、明石海峡大橋を歩くブリッジウォークを行いました。

鳴門市議会 1998-06-10 06月10日-02号

徳島県は50年前の南海道地震では、津波により県南部を初め徳島市に至るまで海岸沿いは大変な被害を受けました。また、吉野川沿い束西には活断層中央構造線が貫いておりますが、専門家によると、近い将来、この中央構造線活断層による大地震発生南海地震が再び起こる可能性があると指摘されておるわけでございます。万が一に備え、適切な震災対策が望まれるところであります。 

徳島市議会 1997-09-09 平成 9年第 3回定例会−09月09日-13号

アセスメント結果におきましては、過去に南海道発生いたしました最大規模安政南海地震と同程度地震発生した場合、建築物被災棟数から推計いたしますと、罹災者数は約2万2,000人程度と推定されております。したがいまして、日ごろから市民に対する指導といたしまして、3日分の非常食等の準備を呼びかけているところでございます。

徳島市議会 1996-12-04 平成 8年第 4回定例会−12月04日-17号

本県においても、昭和21年12月の紀伊半島沖震源地とするマグニチュード8.1、最大震度6の南海道地震があり、死者200人、全半壊家屋1,500戸に上り、津波等による多くの被害をもたらしました。そして、南海道地震、また中央構造線活断層による地震が、徳島においてもいつ起こるかわからないと専門家の間でも言われている状況であります。  

鳴門市議会 1993-12-01 12月09日-02号

また、徳島県第一次道路整備五カ年計画の整備も進み、基本方針に基づく整備目標広域交通ネットワーク交通体系整備も進み、横断に続き縦貫自動車道や本四鳴門神戸ルート全線供用、また関西国際空港の開港、さらに南海道ホットライン構想と、本市を核とする高速交通体系は大きく変貌しようとしておるわけでございますけれども、特に運輸部長はこの市民の足としての市バスの役割と、高速交通時代を迎えようとしている現況の中

鳴門市議会 1991-09-01 09月13日-02号

鳴門市においての昭和に入ってからの大きな災害記録には、昭和九年九月室戸台風昭和二十一年十二月南海道地震昭和三十四年九月伊勢湾台風昭和三十六年九月第二室戸台風昭和五十一年九月台風十七号等があります。現在島原市においての雲仙普賢岳の火砕流の災害はいまだに続いていますが、二百年前にも噴火による大災害を起こしておるのであり、まさに災害は忘れたころに起こるのであります。

鳴門市議会 1990-06-01 06月13日-02号

今現在やっておるのは南海開発でして、南海道開発だとか南海不動産だとかそういった問題が出先としておるわけです。しかし、あの会社というのはやっぱり何と言っても南海電気鉄道というのが「うん」と言わなきゃ話にならない。だから、私はやっぱりお会いして話をするのは南海電気鉄道さんのトップの人とじっくり話をしたい。こういうことでいろいろお会いをしたわけでございます。

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